2016年度 里地里山研修「瓢湖と福島潟」

毎年実施している「里山保全先進地視察研修会」

サポーターさん、協議会事務局、ほとりあ職員 いっしょに

今年度は、新潟県の瓢湖と福島潟をたずねました。

【瓢湖にある看板】

「瓢湖」は、大山上池下池と同じ日にラムサール条約湿地に登録されています。

どちらも来年は登録10周年!山を背景にしている大山上池下池と、平野のなかにある瓢湖。

自然条件はちょっと異なります。

「白鳥の瓢湖」と呼ばれるまでの歴史や「湿地」をどのように活用しているのか、

そして、今シーズン残念ながら「鳥インフルエンザ」の関係で

立入が制限されているなか、どのような対応をとっているのか、

阿賀野市瓢湖管理事務所所長の北上さんにお話しをうかがいました。

写真のように、看板のむこうにはたくさんの渡り鳥が湖面にいます。

が、看板やロープで入れないことをお知らせしています。

来場者への対応や周知、対策もお話くださいました。

少し離れているところは双眼鏡をつかって、どんな鳥がいるのか観察します。

「白鳥の里 白鳥資料館」内では、

マルチビジョンにて白鳥の生態や瓢湖の歴史を学習。

 

昼食をはさんで訪れたのは、瓢湖からマイクロバスで約15分のところにある「福島潟」です。

ここは、2013年度の研修でも伺いましたが、その時は残念ながらお天気に恵まれず、しかもオオヒシクイの北回帰がはじまり、ほとんど姿をみることができなかったのですが、今回は、ごらんのお天気!

そして、田んぼにいる「オオヒシクイ」たちとしっかり見ることができました。

環境省設置の「雁晴れ舎」は潟の中にあり、屋上からと屋内からも観察できます。

 

「ビュー福島潟」では職員の佐久間さんが施設の概要や事業へのとりくみ、潟の環境についてご説明くださいました。

 

建物には「屋上展望台」があり、遠くの山々から海岸まで見渡すことができます。

 

今回は2か所を訪問し、限られた時間での研修になりましたが、参加者の関心のたかまりを感じる時間となりました。

 

どちらの施設も、ほとりあとは規模や組織体制、予算面でも大きく異なります。

ほとりあでできることを考え、発展させたり、施設運営に活かす研修、
そして訪れた施設や職員のみなさまとの交流、

サポーターさんはじめご参加のみなさまとの親睦。

みなさんと同じ時に感じた「五感」をこれからも活かしていけるようにしたいと思いました。

 

視察研修を受け入れてくださいました

「阿賀野市瓢湖管理事務所のみなさま」

「ビュー福島潟の管理運営をされている福島潟みらい連合のみなさま」

そして、ご参加いただきましたサポーターのみなさま。

ほんとうにありがとうございました(^^)/

(研修レポート、よろしくお願いいたします!)

 

 

 

 

 


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