【里山の暮らし 曚个鵑叡磴鼎り

カタクリやキクザキイチゲなどのスプリングエフェメラルが里山の春を告げる植物ならば、ばんけは里地の春を告げる植物の代表!

ほとりあ周辺にもたくさんの『ばんけ』が生育しています。
「ばんけ」とは、庄内地方でのふきのとうの呼び名です。
なんともかわいらしい?
「ばんけ」という呼び名の理由も諸説あり、アイヌ語の春を意味する「バッキャ」が転じた説やふきのとうの綿毛がおばあさんの毛に似ていることから「婆毛や」が転じた説などがあります!

今回はそんなばんけを使って、ほとりあサポーターの方と
              ばんけ茶 づくりをしましたので報告します!

まずは、ほとりあサポータービブスを付けてご挨拶!
館長もやる気まんまんです(*^_^*)
今回はばんけ採取の民地を教えていただくために、大山自治会の事務局さんにも
参加いただきました!

    

いよいよ、ばんけ採取です!
今回は許可を得て民地で採取させていただきました。
*国有地や民地で許可なく植物採取は禁止されていますので、みなさまご注意下さい!

  

なぜかみなさん、斜面をせめて採取していきます!
光がよくあたる斜面沿いに多くありましたが、平地にもあるのに。。。。。。
みなさんのやる気に脱帽です!

当館の館長も大山高校時代山岳部顧問として鍛えた強靭な足腰で斜面をせめます!
御年76歳、元気です(*^_^*)

   
               【赤丸内、植松館長】


たくさんのばんけと春の香りをいただいてほとりあへ。

この後は、とってきた分だけの処理が残っています!
今回はまずは下処理です!

採ってきたばんけを広げて、軽くゴミを取り、汚いものをは洗います。

    

そして、花の部分、茎、葉っぱとおおまかに分類していきます!

   
             【作業中も話がはずみます♪】

   
          【こんな感じで、おおまかに分別】

今回はここまで、このあとはお天道様のちからをゆっくり乾燥させていきます。
乾煎りしていきます!

完成するまでに約2週間くらいかかるかな?

完成したら、ほとりあカフェで試飲してください(*^_^*)

ふきのとうの香りが強いすごくおいしいお茶です!
驚くほど、えぐみや苦みはありません!

こんな感じを目指していきます!

   
        【個人的に事前に作ったお茶は1週間で完成】

それでは、この続きは次回報告します!

そうそう、ばんけには雄花(株)と雌花(株)があるの知ってました?
黄色ぽっいのと白ぽっい花あるでしょ?
このお話も次回。


                                (つめ。)


ほとりあも2年生へ!

りあに2回目の春がやってきました!
              
2012年4月に開館した鶴岡市自然学習交流館ほとりあもようやく1年がたとうとしています!この1年、湿地の保全活動を中心に高館山、大山上池・下池の自然環境をいかした観察会、里山文化を知る学習会、その他にも自然×音楽=観月会・クリスマスコンサート、自然×地域=お茶っこ会、自然×里山×地域×商業=里山マルシェなどたくさんの事業を実施してまいりました!

これも来館したくださった皆さん、施設がある大山地域のみなさん、サポーターのみなさん、関係者のみなさまのお陰です。ありがとうございました。
そして、2013年度もよろしくお願い致します!

1年を振り返り、そしてこれからの1年を考えた時に、ある言葉が頭に浮かびました!
それは、星野道夫さんの本の中に出てきた『人間には二つの大切な自然がある身近な自然と遠い自然』という言葉です。

ほとりあや庄内の自然環境もたくさんの人々の2つの大切な自然になれたらうれしいなぁと思います。地域の方には、暮らしの中で関わる身近な自然に!そして、都会や外国の方からは心の中で思い描いてもらえるようなそんな自然や文化、人がいる場所にしていきたい(*^_^*)

いますぐではなくても、環境が遷移していくように、自然が循環していくように
ゆっくりそうなっていけたらいいなぁと思います!

2012年度 来館者数 約2万7千人(正式発表は鶴岡市役所さんより近日発表)
*予想来館者数 1万3千人



早春は会議日和!?

庄内自然博物園構想事業の推進や鶴岡市自然学習交流館ほとりあの事業運営を
円滑に行うために運営委員会を本日開催しました。
ほとりあの24年度事業報告と25年度事業案を協議しました。

1年の事業を振り返り、来年度に向けて新たに動き出します。
課題も多いですが、多くの方々に委員の方々に支えられているほとりあのなのです。

25年度も保全活動を事業の中心に置きながら、各種事業を展開していきたいと思いますので
皆さまのご協力お願い致します。


    
               【運営委員会の様子!】


                                    (つめ。)

お茶っこ会

 2月14日(木)に『お茶っこ会』を開催しました!

  
     【初めてほとりあを訪れる方もいて、10名でお茶っこ会スタート】

『お茶っこ会』とは、お茶を飲みながら地域の自然や文化について自由に語る場です!
大山自治会さんの協力をいただき町内回覧していただき、日ごろ、ほとりあに足を運ばれない地域の方にもこの機会にほとりあに来ていただくことができました!

今回のテーマは 
むかし、いまの自然・自然遊び・遊び道具
 
  お手玉を夜なべして作ってきてくださった方や大山金駒を持ってきてくださった方
  あやとりやおはじきなどは実際に地域の方に指導を受けながら、みんな遊んでみま
  した。やり始めると、みんな夢中になってしまいます(*^_^*)


  
      【スプーンでとるおはじき遊び(はじめてみました!)】

 いろいろな発見もありました。
 ・お手玉の中に入れるものが、小豆だったり大豆だったり、エゴノキの実だっ
  たり地域で違うらしいこと!  
 ・おはじきをスプーンでとる遊び  
 ・下池には昭和20年ごろ?浮島があった
 ・下池には1mを超えるウナギがいて食べた
 ・ザリガニやヒシの実、スイバ、桑の実を食べた
 ・庄内には西郷南洲翁や加藤清正公の唄がある   


テーマからそれてもお茶っこ会♪
 自然をテーマに地域の方や来館者の方と語る機会が今後も増えたら嬉しいです!

 次回のお茶っこ会は

 3月14日(木)10:00〜11:30
            テーマ『大山の文化歴史、古道、堤、高館山三山』


                        ぜひ、ご参加ください(*^_^*)

                                   (つめ。)

薪ストーブって、いいですね♪

ほとりあの1階に、どーんと座っている(?)薪ストーブ。
おいでいただいたみなさんにとても人気があるんです。
見つけるなり「わあーーー」といって駆け寄り、
丸太のいすにちょこん。ちょこっと離れたソファにゆったり。
本を読んだり、お茶を飲んだり、それぞれの楽しみ方をされています。
炎のいろとあたたかさが、こころを落ち着かせてくれるんですね。。。
わたしもときどき、その時間を味わっています(お昼休みに!!!)


そこで、このストーブを納入してくれた
ファイヤーライフ庄内さんのご協力で、2月10日の午前に
「知って得する!薪ストーブの活用法」というイベントを企画しました。
いま、注目度UPの薪ストーブですが、
すでにおうちで長く使っている方、最近備え付けた方、これから買おう!という方、
予想を超えるみなさんが集まりました。
*吹雪のなか、ありがとうございました(^^)/

講師の栗本さんお話に聞き入る皆さん白壁をスクリーンにしているので、
みなさん、入口をむいています!
      ↓  (こんな感じで!)       

栗本さんのお話に、うなずいたり、またはほお〜というお顔です。
使うときの約束ごとや、メンテナンスについて、ご説明いただきました。
(ほとりあも、要復習です(^_^;))

お子さん連れの方もおいででしたが、おとなが聞いているあいだ
子どもたちは、積み木に夢中。木の感触を楽しんでいました。


最後に、子どもたちにも「焼きマシュマロ」のプレゼント!
おとうさんが、焼いてくれましたよ。おうちでも、ためしてみてね!
 ← わくわくどきどきのこどもたち!
                      おとなだってわくわく!!!
               順番!順番!→ 

今回は、ストーブの活用について勉強しました。次の機会には、ストーブに必要な「薪」の調達のことも学習したいものです。
山から切った木材が、ストーブの横に置かれて、灰になるまでの、ふしぎな(?)旅も見つめたいと思います。            (とも)







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