カメの個体識別

 外来生物駆除調査の際に、淡水カメ類が混獲されることがあります。
本来、混獲は好ましいものではないですが、この機会にカメの個体識別をすることにしました。

種名、雌雄、腹甲長、年齢(腹甲の年輪を見ます)を計測後、写真のように穴をあけて、番号を決めていきます。個体識別をすることで、生息数や生息密度、移動距離、寿命など長期的なデーターをとることが出来ます!


【クサガメ・♀】の下記の写真の場合

       


【このような番号になります!】

      

3と30で33番、長嶋さんカメです(*^_^*)


ほとりあでは市民出来る長期的な調査を模索しています!
都沢湿地でカメを見たら、甲羅の穴をチェックしてください♪


                                (つめ。)


ツキノワグマ情報

5月24日(金)午前8時50分にいこいの村周辺、5月28日(火)午前8時30分に加茂坂(旧加茂中と高館山登り口間)にてツキノワグマが目撃されました。
数年前にも上池遊歩道でツキノワグマの痕跡が確認されています。

大型獣がいない安心して散策できる高館山と言われてきましたが、昨年はカモシカも発見されていますし、スズメバチやウルシやイラガなど人間から見た危険生物はたくさんせいそくしています。
自然の中に足を踏み入れる際には、そこに生息している生きものを知り、注意するように心がけましょう
また、クマとのトラブルを防ぐために以下の事を注意しましょう(*^_^*)

【クマとの遭遇を防ぐために】

・山中に入る際は、鈴やラジオ、笛などで音を立てるようにしましょう。

・クマの足跡や糞などの痕跡を発見した場合は、引き返すなどして注意しましょう。

・山中では時々周囲を確認し、見通しのきかないところに不用意に入り込まないようにしましょう。

・早朝や夕方はクマが活発に活動します。この時間帯は一人での行動を避けるようにしましょう。

【クマに遭遇した場合】

・落ち着いて状況を判断しましょう。クマに出会った場合は、目を離さず、つとめてゆっくりと背を向けずにクマと逆方向に離れるようにしてください。




      

ツキノワグマを目撃した場合は以下に連絡してください。

  鶴岡市役所( 農山漁村振興課 ) TEL 0235252111

  鶴岡警察署           TEL 0235280110

  大山コミュニティセンター    TEL 0235333213




泥んこ広場日和

 ほとりあ周辺に広がる都沢湿地(都沢公園:鶴岡市の都市公園)にある
  『泥んこ広場』は今年から活用目的に合わせて3つの区域に分けています。

その1つの教育区域である『泥んこ広場』には、区域真ん中まで行ける木道を2か所設けていて、靴がぬれることなく泥んこ広場を見ることもできます。
もちろん、中に入って泥んこまみれになることもできます(*^_^*)

また、ほとりあでは水中網とバケツの無料レンタルも開始しました。
いきものを大切に、しっかりと使用することができるお友達に貸し出しています。
注)ただし、生きものを持ち帰りたい人は飼育方法をスタッフから聞いて、自分のバケツをしっかり準備しましょう!

ほら、今日も地元の小学生が放課後遊びに来ましたよ(*^_^*)

 
     【小さいお子さん連れでも湿地の真ん中まで行くことができます!】


        
              【網をもって、生きもの探し!】

この子たちは、この後湿地の用水路でも生きものを探し、アメリカザリガニ、フナ、ドジョウ、メダカを捕ました。つかまえた生きものは学校で飼育するそうです。

この体験が、きっと大人になったときの地域を思い出す1つの記憶になってくれたらうれしいです!
  

                                (つめ。)

館長の観察日記

館長の最近のお気に入りをご紹介!

ほとりあ脇にある造成池を今年の春に少し大きくしました。
その結果、カルガモやアオサギ、ハシボソガラス、ムクドリなどがやって来て
アメリカザリガニやドジョウを捕まえ食べます!

ほとりあではライブカメラでもその様子を観察することが出来ます。

最近の館長はこの池にどんな野鳥が来るのか興味津々です!
この日はダイサギがやって来て、ドジョウを狙っています!
館長「上山さん、シラサギがやってきましたよ!ほら」といい、カメラを片手に
急いでけれどもサギに気づかれないように静かに館内で池が見えるところまで行きます!
館長「あっ、ドジョウをつかまえた!」

その瞬間を私はライブカメラを見ながら静止画で記録!

  
      【ドジョウを捕まえたサギと体をくねらせるドジョウ】  

そして、サギを撮影する館長とライブカメラにうつるサギを記録!
小さい赤〇真ん中が館長、右下赤〇がライブカメラにうつるサギ♪
  

春になり、館長の自然への探究心はうなぎのぼり?ドジョウのぼり?
そして、たくさんのことを気づかせていただきます。

ありがとうございます(*^_^*)

               
                                   (つめ。)

もち米植え・高館山少年教室

5月11日(土)、高館山少年教室(主催:大山自治会)の開校式!
第1回目のイベントして、都沢湿地にある『泥んこ広場』の土(泥)を使って、もち米を
植える体験会を実施し、ほとりあも協力させていただきました。 

まずは、ほとりあの玄関先で開校式です!
今年は、1年生〜6年生までの61名のお友達が登録したそうです。

    
          【開校式、橋本大山自治会長挨拶】 

さっそく、泥んこ広場に移動して、今日の説明です!

  


まずは、泥んこ広場の生きものを探して、もち米を栽培するための泥んこを
バケツの中に集めます!

 いざ、泥んこの世界へ!
   
          【さっそく、泥んこ広場に入る子どもたち】

泥んこ広場や用水路で、ドジョウやヤゴ、ミズムシ、クモ、アメンボなどを見つけて
バケツの中に泥を2/3程いれたら、次はもち米の苗を植えます。
子どもたちは、自分のバケツに苗を食べてしまう虫を食べてくれるクモや土を作ってくれる糸ミミズやドジョウなど、見つけた生きものを1匹を選んでいれました♪

 もち米の苗を植え作業
もち米の準備と育苗はお二人の地元の方、
当日の植え方は前地域振興課の武田さんと息子さん*に協力していただきました。
*藤島で農家をされています!
  
 【やさしく丁寧に子どもたちにもち米の植え方を教える武田さん(左)と息子さん】


植えたバケツがこれ!
   
  【バケツの4株 少しきついかな…】    【できたもち米バケツはほとりあに!】

 バケツもち米の育て方
  ,水は苗を超えないように!
  泥にも苗にもご飯をあげよう(追肥)
  D蟯的に観察しよう!


    
                【最後にバケツのもち米の育て方を武田さんに教わりました!】

雨の予報でしたが、ほとんど雨にも降られず、楽しく活動できました!

バケツのもち米は持って帰ってもよかったのですが、ほとんどの子どもがほとりあにおいていくことになりました!もち米バケツの管理もしなければと気合をいれていたら


 翌日の日曜日
   たくさんの子どもたちが自分のバケツのもち米を観察しに来てくれました!
   もち米の苗の長さをはかり、泥の中に入れた生きものを観察していきました。
   
   
           【家族みんなで観察しに来てくれました!】

ほとりあでも初の試みのもち米栽培、いろいろと調整に苦慮しましたが、多くの方々に
ご協力いただき、結果子どもたちの笑顔をほとりあでたくさん見る回数が増えそうです!

きっと、湿地や水の役割についても興味を持ってくれることでしょう(*^_^*)


次のほとりあの担当回は秋で、もち米の収穫体験会をします♪



                                   (つめ。)


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